全日本少年サッカー大会決勝トーナメント
新型インフルエンザ騒動で、日程変更が生じましたが、強豪ぞろいの予選リーグを3勝1分けで1位通過し、2次トーナメントに進みました。
2次トーナメント1回戦は池田市の猪名川河川敷Gで6月14日に行われました。
こういった大きな大会の一発勝負で、自分達の実力を発揮するのは難しいものです。負けられない試合に相手も必死、こっちも必死なんですが緊張してミスが増えたり、相手のプレッシャーが激しくて思ったようなプレーが出来なかったりします。さて、今年のAチームはどうだったでしょうか?
1回戦、応援に行けたのでアップをしている時に声をかけようとしたのですが、ぴりぴりしたムードに声をかけにくい雰囲気でした。案の定、試合ではミスが多く、リズムに乗れません。
やはり、大きな大会で実力を発揮するのは難しいですね。
それでも、時折壁パスで抜け出したり、速いパス回しも見られました。なんとか初戦のFCB2戦を2−0で勝利しますが、子供たちは満足できてなかったようです。
続く2回戦は岩田FCが相手です。選手チェックを受け、いざ出陣!

岩田FCは1回戦をPK戦の末勝ちあがってきました。この試合は一進一退の攻防が続きました。どちらにも決定機があったのですが、両チームとも決めきれずにスコアレスドロー、3回戦進出はPK戦にゆだねられました。
PK合戦では、近ちゃんがミラクルを起こします。3人連続でPKを阻止し、最後はダイスケのバズーカが決まり3回戦進出です。
試合内容は1試合目よりは良かったように思いますが、まだまだやれるはず。3回戦頑張りましょう。
PK戦の様子を見ていてもチームの一体感が感じられますね。この調子で3回戦も勝ち進み、宇山SC初の全日中央大会進出を決めましょう!
さて、ここから先は私は観戦してないので、適当に憶測を交えて記載します。
3回戦は、6月20日、太子町JSCが相手です。久しぶりに松井さん(代表)に会いたかったのですが、担当学年の試合で応援に行けませんでした。結果は、1−1の引き分けでまたしてもPK戦。先制されながらも追いつき、その後も得点チャンスはあったようですが決め切れなかったとのこと。そしてPK戦を3−2で制して、宇山SC初の全日での中央大会進出を決めました! おめでとう。

そして翌日はベスト16が激突する中央大会。1回戦の相手は和泉市FC。数年前の大阪府の全日チャンピオンチームです。さすがに中央大会は素晴らしいコンディションの芝生のピッチで出来ます。ベスト8に向けた戦いは、またしても0−0でPK合戦へ。そして3試合連続でPK戦を制してベスト8に滑り込めました。何人か涙を流している選手がいたようです。宇山SC初の中央大会勝利ですから気持ちは判りますが、君たちはまだ目標を達成していないんですよ!
準々決勝を前に、アップです。リラックスできているでしょうか? もし前の試合で達成感を感じていたら次は無いでしょう。
準々決勝のスポーツネット戦は、結局、1−3で破れ、皆涙・涙だったそうです。
毎年のことながら、どこまで勝ち進んだとか関係なく、大きな大会での敗退には涙はつきものです。けど、次は知事杯があります。課題をもって練習に取り組みましょう。
今年の宇山SCの全日本少年サッカー大会の成績は、大阪府ベスト8。約300チームが参加する大会でこの成績ですから、本当に立派なものです。快挙ですね。冬場の寒い時期でも欠かさなかった平日の夜練習、それから多くの強豪チームとの交流試合などを通じて大きく成長した証を見せてくれました。目標が高かった分、そして本気で目標を目指した分、それに近づくことが出来たのではないでしょうか? みんな自分達の頑張りを誉めてあげましょう。
ベスト4は、Jの下部組織のチームや、広域で活動するクラブチームばかりです。多くのメンバーから選抜してチームを組んでくるチームに勝たないとベスト4、そして優勝はありません。落ち着いたら、そのためには何をすべきか、コーチの指示を聞き、自分なりに考えて、知事杯に向けて取り組んでください。君たちならやれるかも。
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