04年全日本少年サッカー大会大阪府予選開会式
(5月9日@万博記念競技場)

 今年から、宇山SCも4種に登録し、全日本少年サッカー大会に参加することになりました。今日は、大阪府予選の開会式です。今年大阪府では、261チームが参加し、登録人数も6千〜7千人?という過去最高に達したそうです。Wカップの影響でしょうか?

 しかし、本日はあいにく朝から雨で、万博記念競技場のサブグランドに到着したころは、こんなんで開会式するの?という天気でした。しかし、子供たちの願いが通じたのか、開会式前にスタジアムに入ったころから雨が上がり、なんとかカッパなしでユニフォームでの入場行進ができそうです。さあ、元気に開会式を楽しんできて頂戴! コーチはスタンドから見ているだけなので、いつもの悪童ぶりを発揮しないか、心配です。
 さあ、入場行進が始まりました。芝生の感触を楽しみながら、行進していたようです。しかし、そこは子供、ゴール前では列を乱し、皆、ゴールネットを触っていました。さすがに、261チームも集まると入場行進だけでも結構時間がかかります。上から見ると凄い人数で壮観です。

 続いて、昨年の優勝チーム高槻WinsFCから優勝旗の返還と選手宣誓がありました。小学生にしては、まあまあの出来でしたが、宇山の子はこれくらい出来るでしょうか??? それより、よそのチームはきちんと整列しているのに、宇山では列の後ろ方の子は遊んでいました。馬鹿者!ちゃんと見ているぞ! まあ、今日は大目に見ましょう。
 開会式も終了し、スタンドに帰ってお弁当タイムです。その間ピッチでは、大阪トレセンによる小学生の前座試合が行われました。対戦したことのあるチームの子もいて、もしかしたら、宇山SCも1人くらいならこの中に入っても遜色のないプレーが出来るのでは、と感じました。

 その間、代表者会議が行われ、大会の抽選がありました。初戦の相手は、富田林市の伏山台FCに決まりました。このチームは、日本代表・ガンバの宮本選手が、小学5年生からサッカーを始めた際に所属していたチームです。Webで調べると、5月5日に太子町で開催されたスプリングカップでも優勝されています。強敵です。がんばりましょう。トーナメントで4試合勝ち進めば中央大会に進め、そこでさらに4試合勝ち進めば、全国大会です。トーナメントなので1発勝負です。普段の実力を十分発揮し、がんばって勝ち進みましょう。それより、1回戦が羽曳野市で開催されるので、天満橋と天王寺で電車の乗り継ぎがあり、迷子になる子供が出ないか心配です。

 また、大会に参加するには、ユニフォームの上下とストッキングを各々2種類づつ用意する必要があります。パンツとストッキングを早急に用意しなければ...。

 そして、本日のメインイベント、Jリーグの試合観戦です。ガンバ大阪がホームにジュビロを迎えての試合です。ゴンちゃんはサブでしたが、宮本選手は怪我から復帰し、元気にプレーしていました。今日は、多和田君には、日本代表の西選手の動きに注目するように言いました。他の子も、自分のポジションの選手がどんな動きをするか、勉強して頂戴。しかしなにより、ゲームを楽しむことが大切です。満喫できたでしょうか? 

 試合のほうは、厳しい判定で前半に両チームとも1名ずつの退場者を出し、後半は、運動量に勝るジュビロペースで、結局2−0でジュビロが勝ちました。特にオリンピック代表候補の前田選手が前線でよく動いて、スペースを作るところが良かったと思いました。後半30分にジュビロが2点目を挙げたのを見届けて、宇山SCは、万博競技場を後にしました。子供たちは最後まで見たいといっていましたが、帰りの混雑を考えると、早めに帰ったほうが良さそうです。それに、少し寒かったので...。
 開会式に参加して、子供たちはどう思ったでしょうか? サッカーをやっている仲間の多さにびっくりしたでしょうか? でもここに集まったチーム以外にもサッカーチームはたくさんあります。枚方市のサッカーチームでも半分くらいしか参加していませんし、宇山も昨年まではその中の1チームでしたから。やっぱりその昔、ダイヤモンドサッカーで金子アナが言っていたように、『サッカーは世界の言葉』ですね。私も、改めてサッカーの魅力を考えさせられた1日でした。
 子供たちは、開会式に出ただけでも非常に良い経験が出来たのではないでしょうか。これで、天気がよければ、もっと良かったのですが...。大会に参加するのは、コーチとしても非常に大変ですが、ぜひとも、来年以降も参加したいと思います。こういう場に立てるだけでも、子供たちのサッカーへの取り組む姿勢が変わるのでは、と期待してしまうのはコーチの一人よがりかも知れません。でも、期待しています。
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